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《食⇔健康をもっと知ろう》

市販の栗ごはんの素が美味しくない理由 《 A seed さんより 》

この項はフェイスブックpageのA seed記事の転載です。フェイスブックをやっていない方も見られますので教えてあげてくださいね。また [+読者になる] を押してくだされば都度に配信されます。


【 市販の栗ごはんの素が美味しくない理由 】


裏の原材料名を読むと・・・

栗 砂糖 酸化防止剤として(ビタミンC EDTA-Ca-Na)クチナシ色素 漂白剤次亜硫酸Na

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※1 栗

中国で製造なのと粒が小さいのと剥きやすい事から
本来の和栗ではなく中国栗と思われます。

※2 砂糖 これはそのまま砂糖。 

※3 ビタミンC 大量に使われるのでアスコルビン酸と思われます。

※4 EDTA-Ca-Na

いーでぃーてぃーえーかるしうむ・なとりうむ
(エチレンジアミン四酢酸カルシウム二ナトリウム) 

これは食品が酸化し色や味が変わったり、白くにごったりするのを防ぐために使われます。
問題点
遺伝毒性、催奇形性。ほかにカルシウムを体外に出す作用があり、そのためカルシウム不足に・・・その他 血圧を降下、胃腸障害等。
微生物には分解できないため、ヨーロッパでは使用が規制されている。使用が認められるのは缶詰と瓶詰の加工品 その他清涼飲料水など

※5 クチナシ色素 

 これはよく黄色を出すために使われている事が多いです。
適切な範囲であれば比較的安全な方だと思います。ただ過信は禁物。

※6 「漂白剤 次亜硫酸Na」

これはハッキリ書かれていますね。
漂白剤です。
法令上の表記は次亜硫酸ナトリウムですが「亜硫酸塩」と簡略表記することが認められている。

漂白剤・保存料・酸化防止剤として利用されているが、ごま、豆類および野菜に対する使用は禁止されている。

硫黄の匂いが かすかにする。

水中で急速に分解されるため、生体濃縮のおそれや環境に対する直接の悪影響はないと考えられる。

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本来の和栗なら・・・

色全体的に白っぽく茶色く汚い物も混在しているはず。

大きさも バラバラで 大きい物も小さい物も混在しているはず。

上記の添加物は

綺麗に均一に見た目良くする為に このような添加物を使用していると思われます。

しかし見た目のために 実際の味は本来の和栗とは程遠い物になり 事実不味いから栗ごはんはキライ 苦手 っと言う方も多いです。

手軽に栗ごはんが食べられる事はとても良い事ですが
価格と手軽さと見た目が重要視され 肝心の味はどこかへ行ってしまっているようです。

このような事も踏まえて このような商品を使うか

それとも 和栗を買って来て コツコツ剥くか選択すれば良いと思います。

当店では 季節になると和栗を剥いて ポタージュや栗ごはんを炊きますが「栗ごはんは苦手だと思っていたのに これは美味しいですね」っと仰って頂けるお客様も多く

その原因を考えてみれば
 元々栗は繊細な風味ですから 添加物の匂いがせっかくの風味を損なっているのだと思われます。

特に※4の酸化防止剤と 6の硫黄の匂いが影響が大きそうですね。

添加物が入ってなくて 見た目が悪くても これが自然な物なんだっという認識を持って私達が買うようになれば メーカーも入れなくなるでしょう。

逆に見た目や価格だけで選んでいたら いつまで経っても この様な傾向は無くならないと思います。

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a seed プロデューサー 現代自然派調理研究家 Jeff

元々臨床検査会社に勤めていた所から健康的な食事に興味を持ち

現在は静岡県焼津市の会員制レストランで

食事と健康についての研究や料理プロデュースをやらせて頂いております。

https://www.facebook.com/jeffrielau
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