waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

1月22日はカレーの日

f:id:wacag:20141129183005j:plain1982年、全国学校栄養士協議会が

学校給食開始35周年を記念して

1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、

この日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことから今日1月22日がカレーの日になりました。
 
 そんな所から1月22日はカレーっという人も多いかもしれませんが・・・
 
ちょっと気をつけたいポイントがあります。
 
それは市販のカレールウは 油がとっても多く

成分の 約40%が油ということ・・・
 
 一般的に市販されているルーの原材料表示を見ると
(原材料は原則 多い順表記)
 
1 食用油脂(パーム油、牛脂、豚脂、なたね油、大豆油)、
2 小麦粉
3 砂糖
4 食塩
5 カレー粉
6 その他・・・

 f:id:wacag:20140123083029j:plain
 
まず 砂糖や食塩より カレー粉が少ないのが分かりますね。
 
塩よりも砂糖が多いっていうのもビックリですが・・・
 
そして 後ろの方には○○エキスや調味料(アミノ酸等)の表記も・・・
カレーにも化学調味料が多用されているんですね。
 
 
また給食用のカレーだと 辛味を嫌う子の為に

カレー粉は1%以下 つまりホトンド入っていない場合もあります。
 
 実際 カレー粉から カレールウを作ってみると分かりますが
ホトンド油と小麦粉で出来ているようなモノで

一般のルウと同じような味にしようとすると、信じられないくらいの量の油を入れなければなりません。
 
 食後のゲップがツライのも(失礼)
カレールウを手にするとベタベタするのも
カレーを食べたお皿がベタベタするのも この理由から…
 
 カレー粉を基本とした 本来のカレーはカラダに優しいはず
ターメリック(ウコン)も沢山入ってお酒を召し上がる方にも最適!!!
 
 ただ 市販のルウだと ウコン等のスパイスの効果より

油で脂肪肝や 糖分や塩分過多の恐れが出てきてしまいます。
 
 最近はちょっとしたスーパーでも カレースパイスが袋入りで手に入ったりカレー粉も 売っています。
 
上手に作ればダイエット効果も期待できるカレー

市販のインスタント ルウから離れて自家製カレーを作ってみてはいかがでしょう。
 
 【簡単なポイント 一般家庭向け】
(厨房機器の違いもあってプロの作り方はまた違います)
 
 全体の流れは 普通に炒めて 煮込むだけですが・・・
 
・ジャガイモを多めにして
(後からトロミが付きやすくする為
  但し夏は傷みやすくなります。長時間煮込みたい時は煮崩れる前に(30分くらい?)で 一度 取り出して下さい)
 
・水の変わりにトマトジュースを使うとより旨味が増します。
(トマトをジュースにした物が理想的 さわやかになります)
 
・出来るだけ具は大目にして 
 
・塩加減はお好みで 
(自分で入れるとその量にビックリします)
 
・最後の最後に カレー粉を入れます。
(ルウの状態ではなく 直接溶かし入れても良いでしょう)
 
その方がスパイシーなカレーになります♪
 
 カレーを入れる前の段階で
美味しいスープになっていればGOODです。
 
塩加減は・・・
ご飯と合わせるので その分 少し濃い目が合うでしょう。

でも人それぞれなので あとで個々に調節してもらってもOK。
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a seedプロデューサー 現代自然派調理研究家 Jeff
 
元々臨床検査会社に勤めていた所から健康的な食事に興味を持ち

現在は静岡県焼津市の会員制レストランで

食事と健康についての研究や料理プロデュースをやらせて頂いております。
 
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