タコさんウインナー(プリマハム)
原材料名
豚肉
鶏肉
結着材料(粗ゼラチン(豚肉を含む)大豆たん白)
還元水あめ
食塩
植物油脂
酵母エキス(大豆・豚肉を含む)
たん白加水分解物(大豆を含む)
乳糖
香辛料(大豆を含む)
しょうゆ(小麦・大豆を含む)
加工でん粉
調味料(アミノ酸等)
保存料(ソルビン酸K)
リン酸塩(Na、K)
pH調整剤
くん液
香辛料抽出物
酸化防止剤(ビタミンC)
発色剤(亜硝酸Na)
着色料(赤102、アナトー、赤3)
FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。
赤102と赤3は、その化学構造や動物実験から、いずれも発ガン性の疑いがあります。
赤102は、子どもにじんま疹を起こすとして、皮膚科医の間では注意が呼びかけられています。
また赤3は、ラットに投与した実験で、甲状腺の腫瘍が増加しています。
ソルビン酸Kは遺伝子の異常を引き起こすとされています。
あまりにも多い添加物の種類と危険性
「お子さんのお弁当に入れていただけると大変よろこばれます」
と裏には書いています。
子どもが喜ぶ事は大切ですが、もっと大事な事があると思います。
子どもが食べることが前提の商品なら、将来の危険を避けてあげる事を、大人はすべきではないでしょうか。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。