丹波の黒豆の枝豆、入荷しました!!
本日ご紹介するのは、丹波の黒豆!
黒豆がサヤの中で熟成しきって、黒色になる前の青いサヤの状態のものです。
大粒で甘みがあり、丹波の秋の特産物として人気があります。 私の地元の商品です。
もっちりとした食感と独特のコクがある風味が特徴です。
丹波篠山の黒枝豆(黒豆枝豆)は日本一と呼ばれるにふさわしい品質です。
その大きさ、独特のこく、甘み、ほっくりとした食感、どれをとっても枝豆の中でも最高級の美味しさです。
見た目が少々汚くなってきます。それも丹波黒枝豆の特長で、
味の深みが増しおいしさにかわりはございません。
正確には、丹波のお隣の大阪府能勢町の無農薬農家さんの枝豆です。
丹波篠山の黒豆といえば、ブランド品です。
枝豆は蛋白質、脂肪を主体にビタミンB1、B2を豊富に含んだ栄養価の高い健康食品で、
中でも丹波黒豆の味は日本一です。
また、現在『紫頭巾』という京都ブランドか?『黒豆の枝豆』と、表示されたものが全国で販売されていると思われます。
莢(豆がら)も、実(豆)も、枝も濃い緑一色かと思います。これは ほんもの!
おせち料理に欠かせない「黒豆」ってもちろん御存知と思います。
あれを枝豆として食べられるように改良されたものが「紫ずきん」でございます。
京都ブランドのお野菜です。
見た目ちょっと大振りの枝豆です。食べ方も枝豆とほぼ同じです。
これがまた、 大粒で味が濃い!
そして甘くて旨い!!びっくりしました。。
お口に入れたとたん驚きと喜びが駆け巡ります。
私は、日本一の枝豆と自負します。
紫ずきんは、丹波黒大豆を枝豆用に品種改良したもの。特徴は、ぷっくりとした厚みのある粒と独特の甘みです。
そのため、塩ゆで以外にもかき揚げやジャムなどにもアレンジされています。
大きさは普通の枝豆の約2倍、
糖やアミノ酸を多く含むため、味わい深いと言われます。
さやの厚みが11ミリ以上の時が最もおいしいとされるため、
専用のスケールで厚みを計ってから収穫します。
枝豆、と一言にいっても、茶豆や黒豆などいろいろとあります。
秋の名物、黒豆!
ぜひ、ご賞味あれ!!
ありがとうございます。