waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

子宮頸がんワクチン副反応

子宮頸がんワクチン副反応の相談が増えています。

先日、相談があった方ですが

13才の時に2回接種し2年後に身体が狂いだしたそうです。

その症状は

歩けなくなる / 手に力が入らない / 記憶障害 / 計算障害 / 頭痛 / 倦怠感 / 全身痛/起き上がれない(寝たきり状態) / 抜け毛/光過敏 / 不随運動 / 硬直 / 顔・手足の痙攣 / 肌荒れ / 頭痛

医師からの病名は脳脊髄液減少症でした。

 FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。

出された薬はリリカ75・リボトリールサインバルタ・オメプラゾール

飲んでも飲まなくても変わらなかったそうで、断薬の苦労は少なかったようです。

発症前、スポーツ万能で活発な子だったそうです。

そんな娘さんが急に動けなくなっていくんですから予想外の出来事だったと思います。

いろんな出会いと気づきがあり本当の原因はワクチンなのでは・・・と

その後、断薬と食事改善を行い、回復に向かわれました。

そして今年、スポーツを再開するまでに回復し

時々症状が出るものの普通に生活が出来るようになっています。

当センターでの重金属検査ではまだアルミニウム、水銀、カドミウムが体内に残ってますので

七葉純茶、クロレラ、にんにく、ネギ類、岩盤浴などでデトックスを行います。

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症状の酷かった2年前に比べると、普通に生活が出来るようになり

あと、一息というところまできていますね。

この辛かった経験で気づいたことも多かったと思います。

この経験を未来のプラスに変えて欲しいと願います。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

 難病克服支援センター | Facebook

                            

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