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waca-jhiのブログ

《食⇔体をもっと知ろう》

子どもは食べ物を選べない

子どもさんの味覚を守るのは親御さんです。

味覚は 安全なものや栄養のあるものを判別するための重要な器官です。

そう思うと「味覚センサー」は鈍感よりも 高感度な方が良いですね。

子どもは 元々ナチュラルな味覚を兼ね備えています。

しかし 様々な「味の濃い」食品等を食べるようになると段々味覚が壊されてしまい大人になる頃には すっかり その濃い味に馴らされ本来の繊細な味が分からなくなっています。

子どもは基本的に食べ物を選べません。

選ぶのは親御さんです。

大人として責任を持って選んであげることが大事です。

 このページはフェイスブックページ "A seed" さんの了解の上、紹介しています。

また身体を作る過程で 正しい物を食べないと 基礎体力が足りなかったり健全な肉体が出来ず長生き出来ないとも言われています。

そういった意味では子どもさんの健康だけでなく 寿命まで親御さんが握っていると言っても過言では無いでしょう。

その為にも ちゃんとした手料理を食べさせてあげたい所。

というのは小さい頃から加工食品ばかりだと
本来の複雑な旨味を理解できない為に 加工食品が基準になってしまい 濃い 強烈な味を美味しいと錯覚してしまうようになります。

ちゃんと出汁を取るだけでも しっかりやっていると 天然の複雑な旨味を知る事になりますから その後の味覚に大きな影響を与えます。

大人になってから 単純で強烈な加工食品の味を 自然に避けるようになるのです。

ちょうどこれは若い頃はあんなに良いと思っていたのに
ある程度年齢が来ると「何であんな物に夢中になっていたのかな?」っと思うのに似ています。

最初は 何事も強烈な物くっきりした物は分かりやすいので興味を引きますが ある程度人生経験を経てくれば 味わいの無さ 深みの無さにすぐに飽きるようになるものです。

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今は 一生懸命作っても・・・ なかなか子どもさんが若いうちは理解されない事もあるでしょう。高校生くらいになるとなかなか味の好みにもうるさくなって来る年頃です(^^;

でも 悲しまないで下さい。

きっと大人になってから「ああ・・・あの時も大変だったろうに・・・ありがたかったな・・・感謝しなくちゃ・・・」っと言う日が来ます。

自分自身もそうでした(*^^*)

正しい味覚を保つ事は 特別な専門知識を必要とせずに安心安全なモノを選択する能力です。

もちろん知識は無いより 有った方が良いですが

その能力を生かすも殺すも 普段の食べ物が大切なのです♪

- a seed 現代自然派調理研究家&プロデューサー  Jeff -
元々臨床検査会社に勤めていた所から健康的な食事に
興味を持ち、現在は静岡県焼津市の会員制レストランで
食事と健康についての研究や料理プロデュースをやらせて頂いております。
https://www.facebook.com/jeffrielau

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