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waca-jhiのブログ

《食⇔体をもっと知ろう》

菜種油の ほうろく屋 杉崎さんのお話 第8話

 【第8話 ほうろく屋の取り組み、株式会社イヤシロチGREENS 】

ほうろく屋は去年9月29日、自社の農業部隊 株式会社イヤシロチGREENSを設立した。

農薬、化学肥料を使用せず農業を生業としたい若者達の研修農場として機能させ農業生産法人を目指す。

現在、5haを管理。

少しでも多くの原料菜種が必要な今、若者達と汗を流し、自社で作付けするしかないのだ。

それによって、更に顔の見えるスペシャルな菜種油が生まれる。

とはいえ、無謀な挑戦。大規模農業、慣行農法が主流な時代に農業機械も揃わず、手間暇かかる農法。

ほうろく屋の立ち上げ同様、厳しい道を歩みだした。

 このページはフェイスブックページ "A seed" さんの了解の上、紹介しています。

さて、圃場では自然の循環を大切にしている。世の中で問題になっている竹藪を間伐しタケノコ生産ができる竹林へ。間伐した竹は生のままパウダーにし、土着菌を混ぜて発酵させ畑に戻す。

イヤシロチGREENSは農薬、化学肥料を使用せず、発酵竹パウダーで微生物豊富な土に蘇らせ、ほうろく油かすを微生物の餌に、そして竹炭を住処に。

この素材のバランスで穀物、野菜を育てていきます。

今年は、10月からの菜種栽培に向け圃場の土作り、ベビーリーフを主力に生産し皆様の応援でたくさんの方々に届けられるようになりました。

また、a seed様の場所をお借りして真野文宏が虹色ベビーリーフを発信させていただいております。

今、改めて思う。今回の農業部隊設立は次の世代、そのまた次の世代へ志しを残すため。

どう考えても運営は厳しいだろう。果たして存続できるのか?

原料菜種を増やす→栽培面積確保→大きな農業機械導入→大きな倉庫。どうするの?

しかし、最初から無理だと思えば何もできない。

変態として45年生きてきた。僕はやる。時間はかかるが自然と共生共存。

純度100%の菜種油を作るため、純度100%の若者と農業をする。

そう、純粋な者同志で知恵を出し合い、皆様に受け入れられる農産物を育てよう。

これを生業に生きるのだから。

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*会社名 イヤシロチの意味

イヤシロチとは、『そこに暮らす人々や動物は健康で、けがや病気も少なく、作物は発育も良く、よく収穫できる場所。生命にとっての癒しの空間』という意味。

イヤシロチの反対の場所をケガレチと言います。

キレる子供、鬱、引きこもり、虐待。。。

現代社会において、子供からお年寄りに至るまで、心と身体の病気に苦しむ方が少なくありません。

イヤシロチはそんな世の中に必要な、生命力あふれる『食』と、癒しの場所つくりを提案します。
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ほうろく屋は 昔ながらの手作業にこだわった圧搾法で菜種油、油かすを製造しております。

二代目ほうろく屋  杉崎 学

https://www.facebook.com/tougeyamamura

純粋菜種焙煎工房 ほうろく屋 

https://www.facebook.com/hourokuya/
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次回は、ほうろく屋の取り組み、峠山村子供農園クラブです^ ^

- a seed 現代自然派調理研究家&プロデューサー  Jeff -
元々臨床検査会社に勤めていた所から健康的な食事に
興味を持ち、現在は静岡県焼津市の会員制レストランで
食事と健康についての研究や料理プロデュースをやらせて頂いております。
https://www.facebook.com/jeffrielau

                            

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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