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waca-jhiのブログ

《食⇔体をもっと知ろう》

白米より玄米がいいの?

そろそろ稲刈りのシーズンですね。

白米が普及し始めたのは江戸時代の富裕層からだそうです。

それと同時に脚気が流行したそうです。

おそらく、ビタミン、ミネラル不足が原因だと思われます。

一般市民にも普及しはじめましたのは明治に入ってからだそうです。

日本人がお米を食べるようになったのは、縄文時代の末期、3000年前だといわれています。

白米の歴史は、3000年の中でたったの100年余りという訳ですね。

それまでは、玄米またはそれを発芽させて食べていたと言われています。

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では、玄米と白米の栄養の違いですが、カロリーはほとんど変わりません。

しかし、ビタミンやミネラルは玄米が4倍多く、白米は炭水化物(糖質)の固まりだということです。

では、玄米に変えるといいのかと言うと、私は相談者に五分づきを勧めています。

その理由は、昔の人ほどよく噛んで食べる事ができないからです。

昔の人は娯楽も少なく、食べることが最大の楽しみだったと思われます。

しかも、現代のように時間に追われた生活を送ってはいないのです。

ですから、楽しみながら食事の時間をゆっくり時間をかけていたと思うのです。

楽しみながら味わいながら、時間をかけてよく噛む食生活だったはずです。

逆に現代人は顎が弱くなっていますので、昔の人ほどよく噛んで食べる事が出来ません。

玄米はよく噛まないと、胃腸に負担をかけてしまい、逆に栄養の吸収が下がってしまいます。

また、相談者は何らかの病気の人ですから、なおさら胃腸に負担がかからないようにしなければいけません。

しかし、ビタミンやミネラルは摂取したいということで五分づきを勧めています。

 FBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。

消化吸収と栄養のバランスを考えると、5分づきが現代人には合うと思うからです。

もう一つの理由は、精米することで、農薬を落とすことができるからです。 

玄米で食べる場合は無農薬でないと、農薬を一緒に食べることになりますからね。

「有機栽培」と書かれていても、指定農薬がたくさん使われているのがほとんどです。

また、時間にゆとりがあり消化器官が強い人は、発芽玄米がお勧めです。

しかし、これも市販のものではなく、無農薬米を自宅で発芽させる必要があります。

そして、ゆっくりよく噛んで食べることです。

それ以外の人は、五分づきが手間もかからず、最適だと思います。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

 難病克服支援センター | Facebook

                  

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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