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waca-jhiのブログ

《食⇔体をもっと知ろう》

ステロイド剤と自律神経

自律神経は、自分の意志なく身体のバランスや働きを調節してくれる神経のことです。

夜眠っているときにも心臓は動いていくれます。

無意識に呼吸が出来ているのも自律神経のお陰です。

暑いと汗をかき、身体を適度に冷やしてくれます。

体温を維持したり、食べたものを消化するために胃を動かすのも自律神経の働きがあるからです。

この自律神経は、交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)がありこのバランスで生きています。

昼は活動するために交感神経側に傾き、夕方以降は休息するために副交感神経側に傾きます。

このバランスは、みんな体質や気質が違うので、それに合わせてもどちらかに傾いています。

体質や気質を把握したうえで、自律神経はバランスをとってくれているのです。

膠原病は副交感神経優位の体質、気質の人が継続的にストレスを受けたときになりやすいことが分かっています。

元が副交感神経優位であるということは、その状態が、その人の身体にとってはベストバランスだということです。

であるにも関わらず、継続的にストレスを感じ続けると交感神経側に傾いてしまいます。

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一時的なら、すぐにベストバランスに戻れるのですが、継続的だと戻る機会を失ってしまいます。

すると、副交感神経側がベストな人にとっては、かなり過酷な状態だということになります。

副交感神経優位で保たれていた身体が交感神経側に傾くと、血流、代謝、免疫力が極端に悪くなるからです。

そして、そのSOSとして身体に症状が表れ、その症状によって病名が付けられます。

膝ならリウマチ、筋肉なら筋炎、全身ならSLE、神経なら多発性硬化症視神経脊髄炎など

これらの治療にはステロイド剤が使われます。

ステロイド剤は、炎症を抑え症状を緩和させますが、自律神経を交感神経側に傾けます。

ということは、さらに交感神経側に傾けてしまうのです。

 FBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。

 副交感神経優位がベストバランス

→継続的なストレス

→交感神経側に傾く

→血流、代謝、免疫力が極端に悪くなる

→発病→ステロイド剤→さらに交感神経側に傾ける

→症状は治まるが、病気の原因は拡大する

治るわけありませんよね。

どう考えても生命体としては悪化します。

健康体に戻るには、まず食べ物を改善し物理的に血流や代謝、免疫力を上げる

そして、継続的なストレスの原因を取り除く

元をたどればシンプルなことです。

ただし、症状が酷く後遺症が残る危険性がある時や、戦う力を失っているときは

集中的に一時的にステロイド治療を行うことは必要です。

しかしその後、自分の身体を戻せるのは、病院や治療ではなく自分自身なのです。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

 難病克服支援センター | Facebook

                  

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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