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《食⇔健康をもっと知ろう》

減塩梅ぼしは添加物でいっぱい

 梅干し・昆布茶‥‥健康に‥‥というものほど要注意・waca-jhi・

食品添加物を使わず、梅と塩としそだけでつくると、塩分は18%になるそうです。

塩分5%から8%が主流ですが、塩分量が少ない梅干しほど、「多種多様な添加物がいっぱい」ですので、添加物を多くとることになります。

また、食べやすくするために、水飴や蜂蜜、甘味料が使われていることが多いですが、たくさん食べては減塩の意味がなくなってしまいますよね。

塩分が高くても、原材料がシンプルなものを選び、少量を食べる方が、身体にとって良いかと思います。

 FBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。

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下記、原材料の参考です。

・三年梅干 塩分18%
 原材料/梅、食塩、しそ

・梅干はちみつ入 塩分8%
 原材料/梅、漬け原材料[糖類(砂糖、果糖)、食塩、醸造酢、はちみつ]、ソルビット、酸味料、調味料(アミノ酸等)、酒精、甘味料(ステビア)、香料、ビタミンB1

出来るだけ、原材料のシンプルなものを選びたいです。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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