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waca-jhiのブログ

《食⇔体をもっと知ろう》

食糧~自然資源

 日本人と同じ生活すると…

 世界の資源消費、安定供給の2.9倍が必要!!

日本の食生活の無駄が、大きいと世界自然保護基金(WWF)が発表した。

これは、気になる記事だ!!!

世界中の人が日本人と同じような暮らしをした場合、地球全体で必要になる食料や水、木材など自然資源の量は、地球が安定的に供給できる量の二・九倍になってしまうとの報告書を、世界自然保護基金(WWF)が発表した。

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各国の消費データを専門家チームが分析。現状でも安定供給できる量の一・六倍の資源が世界全体で消費されており、中国やインドといった新興国が経済成長して先進国並みの暮らしをする人が増えると、状況がさらに深刻化する恐れがある。

発展途上国の人々が貧困に苦しむ一方、日本などの先進国で資源の大量消費が続いていることを改めて示す結果だ。WWFは「危機的な自然環境を回復させるため、過剰な消費を減らして、環境に配慮した製品を選ぶべきだ」と訴えている。

チームが二〇一二年の国民一人当たりの環境負荷を指標化したところ、米国とカナダが安定供給量の四・八倍を消費。

ドイツとフランスは三倍ほどで、二・九倍の日本は先進七カ国で五番目に多かった。

日本は特に食生活に伴う負荷が全体の26%を占め、食品の大量廃棄が浮き彫りになった。自動車や飛行機など二酸化炭素(CO2)を排出する交通分野も32%と多くの資源を使っていた。

また哺乳類や鳥類、魚類など三千七百種以上の個体数の変化を調査すると、一九七〇年以降の四十二年間で58%減ったことが判明。生息地が失われたのが最大の要因という。

<資源の過剰消費> 地球が安定的に供給できる量を超えて人間が自然資源を消費している状態。

野菜や果実、肉や魚などの食物や木材製品を生み出すには耕作地や漁場、森林が必要だが、リンゴ1個でも廃棄すると、その生産に使われた土地や水を無駄にし、輸送や販売にかかる燃料も捨てたことになる。

廃棄される食品の量を減らせば地球への負荷を減らせる。建物や交通網の設計、森林管理の工夫によっても負荷を軽くできる。

2016年11月12日 夕刊より

毎日新聞の朝刊にも、同様な記事載ってました。

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①食糧廃棄問題

日本の食品の半分以上は、世界から輸入したものです。

私たちは年間 5500万トンの食糧を輸入しながら、1800万トンも捨てています。

食糧の廃棄率では世界一の消費大国アメリカを上回り、廃棄量は世界の食料援助総量470万トン(WFP)をはるかに上回り、3000万人分(途上国の5000万人分)の年間食料に匹敵しています。

日本はほど大量に食糧を輸入しながら、廃棄を続けている国はないのです。

千葉県幕張本郷のレストラン"スロフード小杉" さんの
了解をいただき、F.B.pageから紹介しています。

②日本は、海外から食べ物を多く輸入して輸送などにも資源を使う

国内の約三倍の農地を海外に頼り、世界中の資源を消費する日本。

食料は輸入に頼っているモノが多く、とうもろこし、大豆、小麦ともにアメリカからの輸入が大部分を占め、その他はブラジル、カナダ、オーストラリアなどからの輸入となっています。

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今回色々 掲載しました。 グラフをじっくり見てください。

国産にこだわりましょう。

よろしくお願いします。

ありがとうございます。

                  

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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