絶対に機内食を食べない理由 より抜粋
ゴードン・ラムゼイ氏が、絶対に機内食を食べない理由
やはり予想通りの展開です。
機内は、絶対 食中毒出せないですから・・・
ゴードン・ラムゼイ氏が、絶対に機内食を食べない理由 より抜粋
シェフのゴードン・ラムゼイは、絶対食べようと思わないものがひとつだけあり、それは機内食だと発言した。彼がニュースサイト「Refinery29」に語ったところによると、機内食の代わりに、イタリアのハムやチーズなどの軽いスナックを搭乗する前に食べるのだという。
ゴードン・ラムゼイと言えば、食の業界の大物だ。
「機内で食べるなんてあり得ないよ。僕は10年間も航空会社の仕事をしたから、その食べ物がどこから来て、どこに行くのか、機内に積み込まれるまでどのくらい時間が経っているのか知っているからね」
悲しいかな、私たちの多くにとって、長時間のフライトで食事を摂らないなどという選択肢はないのだけれど……。
ハーパーズ バザー・オンライン 4/13(木) 12:55配信
ゴードン・ラムゼイ氏の紹介
スコットランド出身の3つ星シェフである。ヨーロッパでも大変人気のあるシェフで、ロンドンにある3つのレストランで、合計7つのミシュランの星を持つ。
機内食調べました。
機内食は、12時間ほど前から準備するそうです。 また飛行機のディレイ(遅延)も、考慮すれば、
食品添加物は、最強でしょう。
長いフライトで、食中毒が、発生すれば大問題でしょう。
機内食は、食べずに事前に体に 良い物を食べる方が、いでしょう。
それ以外でも、航空機の乗務員さんへは、体の負担が、多いようです。
この件 お医者さまの池田先生にお聞きした。
返答は、・・・航空機の乗務員の被曝量は、北米、ヨーロッパ線で1往復すると、日本の地上に居る場合の3か月分以上の自然放射線量を被爆するようです。
航空機搭乗者の被ばく線量 (09-01-05-11) - ATOMICA -
( ATOMICA内検索 ← http://www.rist.or.jp/atomica/ )
1往復で、胸部単純x線写真2枚分の被曝量となります。国際線乗務員の年間の被曝線量は、平均で2mSv前後、最大で4mSv強と推計されているそうです。これは、1年間に浴びる自然放射線量に相当します。では、発癌因子として機内食と高高度の放射線とどちらが、影響が大きいのかというと、放射線が、1,2倍です。
機内食の添加物は、食中毒予防のため、質的量的に、かなり強いものとなっています。駅弁より毒性は強いです。
池田先生よりコメントでした。
了解をいただき、F.B.pageから紹介しています。
調べると 航空機の乗務員の病気の比率は、高いようです。 たいへんなお仕事だと感じます。
私は、飛行機が、苦手で・・・はっきり言って高いところは、好きではない。
余計に 乗務員は、
根性座っているなぁ〜と感心します。
ありがとうございます。
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