無農薬のジャガイモが、旬であります
今 無農薬のジャガイモが、旬であります。
今年は、豊作だそうです。
良い土壌のジャガイモは、やはり違います。
🔵無農薬のジャガイモ3種類 ご紹介します。
⭕️北あかり・・・・キタアカリは北海道農業試験場において昭和50年に「男爵薯」に「ツニカ」を交配して選抜・育成された固定品種とされています。
サラダにも、向きます。 自家製ポテトサラダを作ります。
きたあかりは加熱調理するとホクホクするタイプで、甘く香りも良いのでシンプルにジャガバターにしたり、フライにするととても美味しいです。
⭕️ノーザンルビー・・・・・旧農林水産省北海道農業試験場において受粉育成された品種で、2006年にばれいしょ農林56号「ノーザンルビー」の名で命名登録されています。
皮も中身もきれいなピンク色のじゃがいもで、アントシアニンを多く含み、調理後も色が落ちず綺麗なピンク色に仕上がります。
形や大きさはメークインと似ています。表面はつるっとしていて窪みも少ないです。
⭕️シャドークイーン・・・・2006年11月に公表された品種で、北海道農業研究センターにより、紫肉品種「キタムラサキ」の開放受粉種子より選抜された物を育成された品種で、外見は黒っぽい濃い紫色をしていて、中は鮮やかな濃い紫色をしています。
この紫色の果肉には紫肉の既存品種「キタムラサキ」や「インカパープル」と比べてもペタニンを主とするアントシアニン色素を約3倍も含有しているとされています。
生いも1gあたり8.16mgものアントシアニンを含んでいるとされています。
了解をいただき、F.B.pageから紹介しています。
単純に美味しいです。
農家さんに感謝!!
これも、自家製ポテトチップス作れば 最高です。
当店 隠れ裏メニュー ご注文ください。
どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。
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