省エネモードの夏は要注意
日に日に暑さが増し、夏がもうすぐそこに…
"夏"のイメージは"元気"だけれど
実は、身体は省エネになってるので気をつけないといけません。
冬と違って、ちょっと動いても汗はでるし、体内が活発になってるんじゃないのって思いがちですよね。
実は逆なんです。
人間の体は恒常性機能が働いています。
冬は"寒い"から体内は体温を保つために燃焼フル回転！
しかし、気温が高いと身体のサーモスタットが働き、省エネモードに…
すると、内臓などの体の各部位が十分に働かなくなり、血行が悪くなってしまいます。
そうなると、栄養がゆきわたりにくく、身体が冷えやすくなるので要注意 !!
ですので暑いからと、エアコンの入った部屋で、冷たい飲み物をたくさん摂ったりすると体の中も外も冷え冷えです。
この記事はFBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。
食欲が落ちて、さっぱりした糖質中心の食事になりがちになったりするのは厳禁です。
そこでおススメは
豆乳に自然塩を入れて飲むことです。
汗で奪われたビタミンやミネラルが補えますし、豆乳は陽性の飲み物なので体を温めてくれます。
豆腐を梅肉で食べるのもいいですね。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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