waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

素晴らしい豚肉と出会いました

素晴らしい豚肉と出会いました。

本当に5年間追い求めていた豚肉です。

上質な豚肉は、脂が、美味しいのです。

豚肉の良し悪しを判断すには、バラ肉を食べるのが、

ベストだと思います。

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脂のうまさで 良さが、判断できます。

豚さんは、本来は、綺麗好きなのです。

それを人間が、営利のために狭いところが、汚く飼育・・・

これでは、ダメです。

放牧豚でなければなりません。  家畜にとってストレスが、一番

味に影響します。  現場見たら 狭いブロイラーなどは、かわいそうで涙が、出ます。

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こちらの公式HPの文面ご紹介します。

 🔴まず一つ目は、現在養鶏に使用している自家配合のエサの原料である良質な穀類や野菜、

大豆等は宮城県北地域から調達ができ、その原料を使って養豚用のエサも当農場独自のものが作れると考えました。

特にこの地域でも飼料用米が増産されていますので、

玄米を多く含む国産率の非常に高い良質なエサで飼育することが可能です。

 🔴二つ目は、豚の飼育環境についての配慮です。

家畜を飼うということに対してはどうしても匂いや騒音といった問題がイメージされると思いますが、

それらの問題を最小限に抑え、豚にとってもストレスが少なく

周囲の環境にも負担が少ない方法で豚を飼育したいと考えました。

そのため放牧場は充分な広さを確保し、豚が自由に動き回り好きな時にエサを食べ休めるようにしています。

 🔴三つ目は、自然循環型農業を取り入れ地域の農地を有効に活用したいと考えたことです。

豚の放牧場にはもちろん豚の排泄物が出ます。この匂いを抑え次にこの土地でそのまま肥料として使うために、

微生物の働きを利用し分解・発酵させ堆肥にします。

放牧場として1シーズン利用した土地は、元の畑または田んぼとして利用し作物を育てます。

農家の高齢化が進み耕作されない農地が増えることが予想される中、

地域の農地を荒れさせない方法の一つになると考えています。

 このように、放牧養豚に取り組もうと考えた理由は様々ですが、良い環境とエサで健康な豚を育て、

 🔴質の良い豚肉をお届けしていきたいと考えております。

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日本の豚さん、鶏さん、牛さんは、アメリカからの餌がの輸入が、止まれば ほとんどの家畜は、死にます。

そして そのアメリカの配合飼料は、遺伝子組み換えです。

ですから このようなアメリカの配合飼料を食べている家畜は、確実に癌になります。
        🔽
https://www.youtube.com/watch?v=5HuDFkJMzHI

上記は、ユーチューブです。 遺伝子組み換えトウモロコシで癌になる。フランス研究チームが、アメリカのモンサント社のトウモロコシで実験。

なぜ豚さん、鶏さん、牛さんが、癌にならないか?

それは、癌になる前に 屠殺されているからです。

ブロイラーなどは、人間でいうとだいだい小学校3,4年生で殺され、焼き鳥などになってます。

こういう家畜は、絶対に食べないでください。

本当に危険です。

千葉県幕張本郷のレストラン"スロフード小杉" さんの
了解をいただき、F.B.pageから紹介しています。

 日本で安心して食べれる家畜は、5%以下だと感じます。

絶対に旨味が出るので 家畜に、とうもろこしを食べさす。

これは、100%米国からの輸入です。そして遺伝子組み換え・・・

最悪です。  ご注意ください。  養殖のハマチ、カンパチなども、同様です。

よろしくお願いします。

美味しい豚は、単純に炭火焼きが、いいです。

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またベーコンも、作りました。

お忙しいとは 思いますが、またお時間できましたら どうぞ お立ち寄りくださいませ。

                  

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