waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

種なしブドウの恐い話し

先日、自然食のオジサンが、種無しブドウの作り方を話してくれました。

オジ「あれはね、1つ1つホルモン剤の一種、ジベレリンを塗っていくんだよ。」

私「えっ?ホッホルモン?!」

オジ「農家の方が、お昼休みに入り、ホルモン剤をどこまで塗ったか印つけ忘れ、少し手前から塗ったら、2度塗りした葡萄全て、奇形になったそうだよ。」

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私「私達、そっそんな怖いの食べてるんですか?!」

なんとなく不自然な食べ物は、やっぱり怖いです。

自然な種アリ葡萄を美味しく頂こう!と決心(笑)

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 種を出す作業は、お口の体操になり、唾液が出ます。

ゆっくり味わうことにもなり、消化にも良い。

面倒な作業には、そのまま大切な役割があるのかも!

なんて思いました。

自然のまま、そのままに・・・

「ゆっくりと味わい、有り難く、命を頂こう」

そう手を合わせる、今日この頃です(^人^)

※種無し柿は、種無しの品種があるそうです。ホッ。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

                 

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