種なしブドウの恐い話し
先日、自然食のオジサンが、種無しブドウの作り方を話してくれました。
オジ「あれはね、1つ1つホルモン剤の一種、ジベレリンを塗っていくんだよ。」
私「えっ?ホッホルモン?!」
オジ「農家の方が、お昼休みに入り、ホルモン剤をどこまで塗ったか印つけ忘れ、少し手前から塗ったら、2度塗りした葡萄全て、奇形になったそうだよ。」
私「私達、そっそんな怖いの食べてるんですか?!」
なんとなく不自然な食べ物は、やっぱり怖いです。
自然な種アリ葡萄を美味しく頂こう!と決心(笑)
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難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
種を出す作業は、お口の体操になり、唾液が出ます。
ゆっくり味わうことにもなり、消化にも良い。
面倒な作業には、そのまま大切な役割があるのかも!
なんて思いました。
自然のまま、そのままに・・・
「ゆっくりと味わい、有り難く、命を頂こう」
そう手を合わせる、今日この頃です(^人^)
※種無し柿は、種無しの品種があるそうです。ホッ。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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