冬のかくれ脱水
冬は湿度が低下し、外気が乾燥すると知らないうちに身体から水分が奪われていきます。
皮膚や粘膜、呼気などから、意識しないうちに奪われていくので、気が付けば身体は脱水気味になってしまします。
夏ほど水分補給の意識も低いことも原因の一つです。
この記事はFBページ難病克服支援センターさんの了解のもと、
2015-12-28に投稿した記事を再掲しています。
2015-12-28に投稿した記事を再掲しています。
対策として
・加湿器を置く
・換気を心掛ける
・朝起きた時、寝る前、おやつの時間などに水分補給をする
・みかん、りんごなど水分の多い、季節果物を食べる
など
食欲が低下、身体がだるい、立ちくらみがしたら、脱水状態かもしれませんので、水分補給を心掛けましょう。
浄水に自然塩を一摘み入れて飲むと効果的です。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。