ガン細胞をつくるのは
人間の細胞は酸素を必要としますが、ガン細胞は酸素を必要としない細胞です。
いわば、進化した細胞です。
では、なぜ進化するのか?
体が酸欠を起こしてるからです。
体全体が酸欠を起こすと、どこかが犠牲になるか進化しないと生死にかかわる状態になります。
いわば、酸素を必要としない細胞へと進化することで体全体のバランスをとり生きようとしているのです。
で、その酸欠の原因ですが「白砂糖」と「ストレス」が大きく関係しています。
千葉大学病理学教室で、ネズミに白砂糖25%溶液を反復注射したところガンになったそうです。
FBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。
白砂糖は小腸で一気にブドウ糖に変化し、そのブドウ糖で過剰になった体内は酸欠を起こします。
また、ストレスも呼吸を浅くし体を酸欠状態にします。
この二つが重なると、体は極度の酸欠状態となり、細胞が自ら進化せざるを得ないのです。
もちろん、酸欠の原因は他にもあります。
しかし、2人に1人がガンになる原因は、白砂糖とストレス
そして現代食によって作られたストレスに弱い体が原因だと思います。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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