安全な魚選び
養殖魚には年間182トンの抗生物質が使われていることが分かっています。
人間の体内には多くの細菌が住んでいます。
悪い細菌ばかりでなく、そのほとんどは無害で重要な働きをしています。
それらの菌は、さらなる耐性を獲得しながら増殖し耐性菌となってしまうのです。
養殖の魚を食べるという事は、上記の様なことに繋がるということです。
私は相談者に肉より魚を勧めていますが、出来るだけ小さな魚を食べるようにアドバイスしています。
それは、養殖の危険性を避けるためです。
天然だからといって100%安全かというとダイオキシンの問題などは残りますが、養殖魚の危険性を知った上で、選ばれることが重要だと思います。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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