大和芋、、 お好み焼作りました。
大阪出身の私は、お好み焼きは、当然大好物です。
大阪の粉もんは、江戸時代に花開いた「だし文化」に根ざしています。
お好み焼きは、「ダシ」が命です。
あとは、お好みに何を入れてもOK! です。
今回は、ヤリイカ、秋田比内地鶏のミンチ、チーズなどを入れました。
本当に美味しいものをつくるには、生地をダシとともに 冷蔵庫で 30〜40分
寝かせることが、重要です。(キャベツは、入れず水分が、でます。)
(豚肉など入れるときは、生のままで いれて 生地に豚の旨味を入れる。豚の脂身が、旨味を増します。今回は、地鶏を使用!!!)
千葉県幕張本郷で営業されていましたレストラン"スロフード小杉" さんの
了解をいただき2015-5-18にF.B.pageから紹介した記事の再掲です。
了解をいただき2015-5-18にF.B.pageから紹介した記事の再掲です。
あと ここで欠かせないのが、大和芋 これは、絶対必要です。
フライパンはなるべく厚手のものを選んでください。
あとまんべんなく焼くのが、コツです。
大阪では、お好み焼き定食もあります。
お昼のごはんとお好み焼き・・・炭水化物セットです。
以外と準備に手間がかかりますので、ご予約際は、事前によろしくお願いします。
ありがとうございました。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆作家 坂根龍我さんの作品を主に waca-jhi's diary
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