waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

事実こそが真実

怪我すると痛みます。
痛まないと怪我したことに気づけないからです。

目にゴミが入ると涙が出ます。
ゴミを洗い流すためです。

煙たいと咳が出ます。
有害な空気を肺に入れないためです。

暑いと汗が出るのは熱を逃がし体を冷やすため

寒いと身が締まるのは熱を逃がさないためです。

食べるとき唾液が出るのは、消化や消毒ため
そして、飲み込みやすくするためです。

お腹に菌が入ると下痢をして出します。

物が飛んでくると、無意識によけています。

これらは全部、体が行ってくれています。

何の意識もなく、勝手に体がしてくれているのです。

生きる為に休まず正確に反応してくれてます。

怪我をすると、血を出し細菌の侵入を防ぎます。

そして、カサブタを作り蓋をします。

新しい皮が作り終えたら、カサブタは自然と剥がれます。

 

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 

なんの努力をしなくても、自然と傷は治ってます。

だから、自己免疫疾患という病気はあり得ないと思うんです。

人間にとって、一番肝心な免疫が暴走するなんてありえないです。

意味あって抗体作り、意味あって戦ってるんだと思います。

命をかけて戦ってるから、その戦場は炎症になるんです。

生きる為に戦う必要があるから戦ってるしか考えられません。

しかし、医師や薬はそれを抑えようとします。

生きるための戦いを止めさせようとするのです。

だから、治らないんだと思います。

だから、難病としているんです。

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治らないどころか、薬の量や種類が増えていき

益々、不具合が拡大しているじゃないですか。

一時期、薬や治療で症状を抑えることは必要かもしれません。

しかし、高性能な体を信じて応援することが

唯一の治癒への近道ではないでしょうか。

その応援の仕方が、食事であったり、心の在り方ではないでしょうか。

現に相談者は次々と回復し、そしてこれからもそれは続くと思います。

難病克服支援センター

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

                  

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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