あ い う え お
難病だとか、治らないとか言われたら「また元気になりたい」って思っても、諦めそうになります。
治らないと思っている医師の言葉を聞くたびに、心が怯えてしまい不安な未来しか想像できなくなります。
前向いて歩こうと思っても、なぜ病気になったのか?どうしてこうなったのか?と後ろばかりを振り返ってしまいます。
笑うと免疫力が上がるとか、笑ってたら良いことが起こるとか、難病になって笑える性格なら、そもそも難病になんてならないですよね。
分かります。
同じような辛い経験の中で、同じようなことを考え、同じような気持ちになりました。
だから、思うのです。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
苦しい時こそ、強く自分に言い聞かせて欲しい言葉
・諦めない
・医師の言葉に怯えない
・後ろばかり振り返らない
・笑顔を忘れない
・思い届き、そして願いは叶う
弱った時こそ
心の御守り
あ い う え お
難病克服支援センター
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
waca-jhiのblogの一望は wab's blog