本来の原因と向き合うために
ストレスを受け続けると
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交感神経優位に傾きはじめる
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筋肉は緊張して固くなる
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血、水、気の流れが悪くなる
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栄養や酸素が細胞にいきわたらない
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老廃物も排出されにくい
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体の回復がなかなか進まない
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新陳代謝も進まない
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疲れがとれない
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さまざまなな不調を抱える
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病気につながる
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病気になると、その現実がまたストレスに
相談者との面談時に血液検査結果を見せていただくと
8割以上の人が交感神経側に傾いています。
この記事はFBページ難病克服支援センターさんの了解のもと、
2016-03-09に投稿した記事を再掲しています。
2016-03-09に投稿した記事を再掲しています。
その後、食事療法を行うと約3か月後には自律神経バランスが整います。
自律神経バランスが整う
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血、水、気の流れが良くなる
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体内の老廃物が排出されやすくなる
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栄養や酸素が細胞に届きやすくなる
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免疫力が上がる
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回復がすすむ
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心にゆとりができる
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病気になった本来の原因に向き合うことができる
このように、病気の原因は現代の食べ物や有害物質
そして、ストレスであることがよく分かります。
まず、すぐにスタートできる、食べ物で身体を変えることから始め
身体の変化を感じ、心にゆとりができたら
病気になったら本来の原因と向き合うことが重要です。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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