waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

治るための正しい道すじ

自己免疫疾患、膠原病、このような難病になって、改めて体の大切さを実感する人も多いでしょう。

「発病前に何か無理をしていたり、ストレスを感じていたことはありますか?」

「病気に至る、何か思い当たることはありますか?」

このような質問を難病相談者にして返ってくる言葉は、心に我慢、体を酷使されていた内容が非常に多いです。

この点からも心や体へのストレスが発病の引き金となっていることがよく分かります。

ただ、それだけで発病するのか?というと、そうではないと思います。

便利で合理的な社会を優先し、その代償として体が発病しやすい状態になっているからだと思います。

人工的な化学物質を大量に取り込み体の機能を低下させている、食べ過ぎ、運動不足

このような現代生活が発病しやすい体を作り、そこに心や体へのストレスが加わることで発病する
そう考える方が腑に落ちますよね。

特定の病気だけでなく、ありとあらゆる病気が急増し続けていることを考えても、心や体へのストレスだけでなく、現代人の生活習慣に発病が大きく関わっていることは確かだと感じます。

なら、何をすれば難病を克服できるのか。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

病気になった原因をこのように整理して考えると、答えはシンプルだと思いませんか?

心や体のストレスは自分の日常の中にありますよね。

人工的な科学物質を大量に取り込む食生活や生活習慣は自分が選択してきたものです。

食べ過ぎや、運動不足も同じです。

変えられるとしたら自分しかいないものばかり。

治るものを外に探してはダメ、自分の中にある原因に気づいて正すこと。

このことの大切さに気付けると、意識や行動が自然と変わります。

そして、気がつけば体が変わっていき、健康へと近づいていくのだと思います。

難病克服支援センター
https://www.facebook.com/nks.center/posts/2626412150824947

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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