waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

いま必要なことは安心感を届け合うこと

先日、57歳の誕生日を迎えて、ふと思ったこと。

この50年、いろんな事が便利になり得たものと失ったものがあるなと。

何となく感じたのは、便利になった分「ありがたみ」というか「感動」というか、そんなことが減った気がします。

例えば、昔は映画館へ行かないと映画をみることが出来ませんでした。

着替えて、電車に乗って、映画館に着いたらお金を払って、飲み物とポップコーンも買って
映画をみに行くというだけで、ワクワクしてて、気合が入っていました。

そして「今日は映画をみたぞー」という充実感や満足感がありました。

今ではアマゾンプライムで家に居ながら1日3本みることが出来ます。

平日の21時くらいからでも、何となくの気持ちで1本みることも出来ます。

しかも、10分ほどみて「なんか違う。。。」と思ったら、別の映画にいつでも変更可能。

確かに便利です。

ただ、映画1本あたりの満足感というか、観たことで得られる充実感みたいなものは減ってるよなぁ~と。

「ありがたみ」というか「感動」というか、そういうものは減っています。

翌日に映画のタイトルを覚えていないことがあるくらいです。

もちろん、今でも映画館はあるのですが、家で簡単にみれると思うと行く頻度が激減しました。

私が学生の頃は携帯電話もスマホもなかったので、今みたいに何となく人と接触することはなかったです。

学校へ行って、連れ(友達)が休んでいたら、まず理由が分からない

なので、気になって帰りに家まで行ったり、家に帰ってから電話をしたりしていました。

ただ、家の電話なので出ないこともあったりして、心配したり、ホッとしたり

今ではスマホがあるので、簡単に連絡がとれて確認ができます。

確かに便利で簡単ですが、連れが心配して会いに来てくれたとか、そういう人の有難さとかを感じる機会は減っているのかなと。

心配して、わざわざ会いにきてくれたら嬉しかったですからね。

面倒なことだから、ありがたみを強く感じたり、思いが強く伝わったりするのかなと。

自分には心配してくれる奴がいるんだ。。。と実感し、それが安心感や満足感に繋がっていたように思います。

なんか、そういうちょっとした一つ一つの安心感が増えれば、自殺とかも減るのかなと。

誹謗中傷やイジメや、そういったことも漠然とした不安感と比例して増えているように思います。

昔は、遊びに行くにも携帯がないので、待ち合わせ場所を決めて、寝坊したら、もうアウトです。

なので、待ち合わせ場所といったら駅の掲示板付近でした。

遅れてきた奴のために伝言を残して先に行くみたいな動きです。

なので、みんなが揃った時の感動というか「みんな揃ったね」みたいな、ちょっとした感動がありました。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

結局、みんなどこかで待ってくれていて「自分を待っててくれた」という事実が自分の存在に対しての安心感に繋がったり
会えた時のみんなの嬉しそうな顔をみることで、みんなが自分のことをどう思ってくれているのかを実感できたりしました。

連絡を取り合えない中で、みんなが会って顔を合わすということが今より難しいことだからこそ、強く感じられる思いがあったのだと思います。

今でもそういったことはあるのでしょうが、不便で困難だからこそ感じられるものは大きくて、それが日々の安心感や満足感に繋がっていたように感じます。

そう思うと、この50年で凄く便利な時代になったのに、心は孤立しやすく不安になりやすい環境になったのかなと思います。

だとすると一人一人が周りの人に対して、普段から思いを伝えるということを意識すべきなのかなと。

「ありがとう」や「大丈夫?」や応援している気持ちや助けられている気持ち、そういった感情を伝えることが「安心感を届け合うこと」になると思います。

時代は常に変化していきます、それによって得られるものがあれば必ず失うものもあります。

物理的に便利で楽になっても、心が貧しくなっていれば、幸せな時代とは言えませんからね。

今の時代に必要なことは「安心感を届け合うこと」ではないでしょうか。

特にこの2年は、コロナで人と会う機会が激減し、マスクで笑顔も上半分、近づくことにも気を使うような日々が続きましたからね。

安心感を届け合い、心の穴埋めをしていきたいですね。

難病克服支援センター

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 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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