出汁の素の鰹・椎茸の旨味は遺伝子組み換え!?
大手外食チェーン・加工食品・コンビニを避けた方が良い訳〜どれだけ輸入されているのか実情が全く判らない遺伝子組み換えの食品添加物
〜鰹風味の〜〜♪♪
等のCMを頻繁に耳にする事と思います。
これらの規制品の鰹と椎茸出汁の旨味には遺伝子組み換えの輸入食品添加物が使用されている様です。
業務用のみならず市販の出汁の素でも使われていて
過去にアメリカから輸入されている遺伝子組み換えの食品添加物が問題になっているものもある様です。
鰹や椎茸の旨味になる遺伝子組み換え系の食品添加物である核酸系旨味調味料(リボヌクレオチドナトリウム)が、食品衛生法で定められている〈安全性基準〉を受けずに輸入されている事が2011年12月にありました。
遺伝子組み換えによる食品衛生法の輸入は
何故か自己申告制である事から実際にはどれだけ輸入されているのかが、はっきりとは把握出来ていないのです。
つまり輸入する業者の任意によるものになって
申請が無ければ安全審査の対象にならず、無審査で大量輸入になる危険性を帯びています。
同様な事が、他の各種加工食品や大手外食チェーン・大手弁当及びデリーのチェーン・コンビニチェーン等の食品添加物とは切っても切れない業種にも全て当てはまると云えます。
子供たちや家族の健康を優先的に考えるのであれば、これらの利用を避ける事が重要だと思います。
食料品の購入と外食は、信頼出来るところの利用をお薦めします。
この事以外にも、先のFDA(アメリカ厚労省)から味の素が名指しで発癌性の指摘があり、不名誉な世界一の癌大国であるにも関わらず
完全に無視した様に、日本の食に対する安全基準は国民の健康状態を優先的に考えられてはいません。
実際にEU圏とは根本的に異なり政府も行政も、あくまでも企業の収益が優先的になっています。
〈国が流通を認可しているから大丈夫だろう。〉
等と浮世離れした幻想は早期に捨て去り、現実を直視して対応する事をお薦めします。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 難病克服支援センター https://www.facebook.com/nks.center |