飲んで欲しくないもの
これからの季節
子供も清涼飲料水を飲む機会が増えると思いますが
下記は清涼飲料水によく含まれている添加物と危険性です。
この記事はFBページ難病克服支援センターさんの了解のもと、
2015-07-15に投稿した記事を再掲しています。
2015-07-15に投稿した記事を再掲しています。
乳化剤
発がんを促すソルビタンなどが使われる
着香料
ほとんど安全性がわかっていない
天然カフェイン
摂りすぎると胎児に奇形のおこる危険性もある
ビタミンC(天然でない)
発ガン物質の過酸化水素をつくりだす。
リン酸
カルシウムを破壊する添加物。
缶臭をとるために添加されるが表示の義務なし。
砂糖
1缶(250ml)に30gも含まれているものもあり、1缶で1日の適量を越えてしまう事もあります。
※WHOは25g/1日を推奨しています(大人)
保存料
動物実験で肝硬変や染色体異常の報告も(安息香酸エチルなど)
甘味料
多用されているアスパルテームには動物実験で腫瘍ができたり骨格異常が出ている
着色料
食用緑色3号など、発ガン性の疑いのあるものが使われている
飲んだ直後は、脳が癒されたように感じますが
夏の疲れた身体をより疲れさせますので気をつけてくださいね。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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