waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

1月22日はカレーの日

1982年、全国学校栄養士協議会が

 
学校給食開始35周年を記念して
 
1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、
 
この日、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことから今日1月22日がカレーの日になりました。
 
 そんな所から1月22日はカレーっという人も多いかもしれませんが・・・
 
ちょっと気をつけたいポイントがあります。
 
それは市販のカレールウは 油がとっても多く
 
成分の 約40%が油ということ・・・
 
 一般的に市販されているルーの原材料表示を見ると
 
(原材料は原則 多い順表記)
1 食用油脂(パーム油、牛脂、豚脂、なたね油、大豆油)、
2 小麦粉
3 砂糖
4 食塩
5 カレー粉
6 その他・・・
 
まず 砂糖や食塩より カレー粉が少ないのが分かりますね。
 
塩よりも砂糖が多いっていうのもビックリですが・・・
 
そして 後ろの方には○○エキスや調味料(アミノ酸等)の表記も・・・
 
カレーにも化学調味料が多用されているんですね。
  このページはF.B.ページ "A seed" さんの了解をいただき、
2015-01-19に紹介させていただいた記事の再掲です。
また給食用のカレーだと 辛味を嫌う子の為に
 
カレー粉は1%以下 つまりホトンド入っていない場合もあります。
 
 実際 カレー粉から カレールウを作ってみると分かりますが
ホトンド油と小麦粉で出来ているようなモノで
 
一般のルウと同じような味にしようとすると、信じられないくらいの量の油を入れなければなりません。
 
 食後のゲップがツライのも(失礼)
カレールウを手にするとベタベタするのも
カレーを食べたお皿がベタベタするのも この理由から…
 
 カレー粉を基本とした 本来のカレーはカラダに優しいはず
ターメリック(ウコン)も沢山入ってお酒を召し上がる方にも最適!!!
 
 ただ 市販のルウだと ウコン等のスパイスの効果より
 
油で脂肪肝や 糖分や塩分過多の恐れが出てきてしまいます。
 
 最近はちょっとしたスーパーでも カレースパイスが袋入りで手に入ったりカレー粉も 売っています。
 
上手に作ればダイエット効果も期待できるカレー

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市販のインスタント ルウから離れて自家製カレーを作ってみてはいかがでしょう。
 
 【簡単なポイント 一般家庭向け】
厨房機器の違いもあってプロの作り方はまた違います)
 
 全体の流れは 普通に炒めて 煮込むだけですが・・・
 
・ジャガイモを多めにして
(後からトロミが付きやすくする為
  但し夏は傷みやすくなります。長時間煮込みたい時は煮崩れる前に(30分くらい?)で 一度 取り出して下さい)
 
・水の変わりにトマトジュースを使うとより旨味が増します。
(トマトをジュースにした物が理想的 さわやかになります)
 
・出来るだけ具は大目にして 
 
・塩加減はお好みで 
(自分で入れるとその量にビックリします)
 
・最後の最後に カレー粉を入れます。
(ルウの状態ではなく 直接溶かし入れても良いでしょう)
 
その方がスパイシーなカレーになります♪
 
 カレーを入れる前の段階で
美味しいスープになっていればGOODです。
 
塩加減は・・・
ご飯と合わせるので その分 少し濃い目が合うでしょう。
 
でも人それぞれなので あとで個々に調節してもらってもOK。

 

- a seed 現代自然派調理研究家&プロデューサー  Jeff -
元々臨床検査会社に勤めていた所から健康的な食事に
興味を持ち、現在は静岡県焼津市の会員制レストランで
食事と健康についての研究や料理プロデュースをやらせて頂いております。
https://www.facebook.com/aseed.jp

                  

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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