なぜ、現代はデトックスが必要なのか
皮膚を通じて、体内に取り入れてしまう有害な化学物質を経費毒といいます。
皮膚から吸収された化学物質は、10日経ってもその10%ほどしか排出されないと言われています。
それらは、皮下脂肪に溜まるか、血液などを通って体全体に回ります。
化学物質は脂溶性が多いため、脳にも蓄積されやすいと言われています。
脳はほとんどが脂で出来ているからです。
また、女性は子宮に、男性は前立腺等に蓄積されやすいとされています。
FBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。
口から添加物や農薬を、皮膚からも化学物質
これが昔と違う、今の日本の現状です。
これらの化学物質は身体を酸化させます。
それらを還元するには、大量の抗酸化物質(栄養)が必要となります。
良い調味料を使い、自然で新鮮な物が、昔より今の方がたくさん必要なんですね。
しかし、良い調味料も自然で新鮮な物が少ないのも今の日本の現状です。
ですので、特定の期間は、化学物質を極力避けて、抗酸化物質で体内をクリーニングする
体内がある程度綺麗になると、食べた栄養が細胞に届き、免疫力や代謝が上がり始める。
そんな状態を意識して作ることが大切です。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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