『烏骨鶏』(うこっけい)ご存知ですか?
皆様『烏骨鶏』(うこっけい)ご存知ですか?
高価な希少な地鶏です。
こだわりの飼育の『烏骨鶏』(うこっけい)に感謝!!
烏骨(黒い骨)という名が示す通り、皮膚、内臓、骨に到るまで黒色である。羽毛は白と黒がある
今回のは、画像にありますように白色であります。
『烏骨鶏』(うこっけい)のご説明!!
一般的なニワトリのみならず、鳥類全般から見ても特異な外見的特徴から、中国では霊鳥として扱われ、不老不死の食材と呼ばれた歴史がある。
実際、栄養学的に優れた組成を持ちまた美味であるため、現在でも一般的な鶏肉と比較して高価格で取引されている。
また、卵も同様の理由により非常に人気が高く、産卵数も週に1個程度と少ないことから、一般的な鶏卵と比較して非常に高価である。
烏骨鶏の卵は、本当に効果で卵は、有機卵・・1個300~500円します。
通常の鶏は、地鶏で年間 180~230個卵産みますが、 烏骨鶏は、40~60個しか生まない。
ですのでその分・・卵1個あたりの栄養価が、高いのであります。
了解をいただき、F.B.pageから紹介しています。
今回勉強で試食したのは、雄の烏骨鶏であります。
生育日数は、6~7ヶ月と聞きました。 メスは、卵をたくさん産むと
栄養が卵に行き、お肉の味が落ちます。
コクが、あってジューシーな味でありました。
放し飼いとこだわりの餌が、良いのでしょう。
今当店では、秋田比内地鶏と『烏骨鶏』(うこっけい)のお肉があります。
ぜひ食べ比べ楽しんでください。
ありがとうございます。
昨日の宴会のお客様 コース料理でいたので・・食べ比べ提案しました。
画像参照!!
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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