そんな時代に来た今だからこそ
体は生きている限り健康になろうとし続けています。
そして、どんな状況でもバランスをとるために変化し続けているのです。
その時に体に表れるのが症状です。
それを人間は病気だと勘違いしてしまうのです。
そして、その症状を薬で抑えようとします。
その勘違いが、治らない難病へと向かわせるのです。
この50年、医学が発達すればするほど、病気の人は増え続けています。
「癌患者やアレルギー疾患、難病患者が増えたから医学が発達した」という一面もあります。
しかし、その逆に「医学が発達したから、病気の人が増えた」という一面もあるのです。
長い人間の歴史の中で、薬や治療が不十分だった時代ほど、人は自然治癒力を備えていました。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
そして、そんな体が症状を出しながら、不具合を修復していたから、人間は生き残っているのです。
癌や難病、アレルギー疾患、大人だけでなく子供たちの異変が増え続けています。
そしてコロナに怯え、避けることや医療に頼る考えしかなくなっています。
そんな時代に来た今だからこそ、一番に頼れるものが自然治癒力であることを思いだし
いざという時の医療だという認識に変えていきたいですね。
難病克服支援センター
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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