飲むとしてもほどほどに
暑い日が続き水分補給が大切な季節ですが
下記は清涼飲料水によく含まれている添加物と危険視されている事柄です。
乳化剤
発がんを促すソルビタンなどが使われる
着香料
ほとんど安全性がわかっていない
天然カフェイン
摂りすぎると胎児に奇形のおこる危険性もある
ビタミンC(天然でない)
発ガン物質の過酸化水素をつくりだす
リン酸
カルシウムを破壊する添加物。
缶臭をとるために添加されるが表示の義務なし
砂糖
1缶(250ml)に30gも含まれているものもあり、1缶で1日の適量を越えてしまう事もあります。
※WHOは25g/1日を推奨しています(大人)
保存料
動物実験で肝硬変や染色体異常の報告も(安息香酸エチルなど)
甘味料
多用されているアスパルテームには動物実験で腫瘍ができたり骨格異常が出ている
着色料
食用緑色3号など、発ガン性の疑いのあるものが使われている。
FBページ「難病克服支援センター」の了解をいただき、記事を紹介しています。
子供にとっては、癖になるものですので、気を付けてあげて欲しいと思います。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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