waca-jhiのブログ

《食⇔健康をもっと知ろう》

今の医療は”当たり前”なのか?

医師から「治らない病気です。一生薬は手放せませんよ」って言われた人は、「自分は治らない病気なんだ、ずっと薬を飲み続けないといけないんだ」という常識や思い込みが生まれます。

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常識や思い込みが「治らない」を”当たり前”にしてしまうのです。

そうならない為にも思い込んでいる事に疑問を持つことが大切です。

疑問を持ち、疑ってみることで本当のことが見えてくるのだと思います。

〇〇病は結果として表れた症状であり、その症状に医療が名前をつけているだけではないのか?

その病名を告げられることで病名に拘り過ぎてしまい、薬のメリットだけを受け入れ、デメリットを受け入れてないのでは?

〇〇病を治そうと思えば思うほど、治すためのものを探し求めて他力本願となり、本当の原因と向き合っていないのではないのか?

〇〇病だから治るとか、治らないとかではなく、SOSを発している要因があり、それに気づいて正していく。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

もっとシンプルに身体を正常化することに意識を向けることが大切なのです。

身体を正常化させていけば、身体が自ら病気を克服してくれるということです。

これが身体にとっては、”当たり前”のことなのです。

思い込みが邪魔して、本当のことが見えなくなっていないかどうか?

自分で考えてイメージし、腑に落とすことが大切ですね。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

                  

過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。

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