娘の身体が教えてくれたこと
・薬や治療が身体の機能をダメにし、栄養の吸収やデトックスの妨げになることがあるということ
・身体は生きている限り健康になろうとし続け、どんな状況でもバランスをとるために変化し続けること
また、その変化と症状を人間は病気だと勘違いしてしまうこと
・身体は食べ物で出来ていて、その食べ物しだいで、未来の身体や精神は出来上がること
・身体が変われば心も変わり、身体と心は直結していること
・大きな病院だけが病気の治し方を知っているのではなく、難病でも治す力を自ら持って、その方法はたくさんあるということ
・身体の症状は辛いけど敵ではなく、生きるための味方だということ
・自分の病気や家族の病気は、何かの歪みを表していて、将来を幸せに生きていく為に方向修正させてくれるチャンスだということ
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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