1日の始まり、窓を開けてスイッチON
朝日を浴びる、音や匂いを感じる、視覚的な刺激
何気ない通勤や外出で当たり前のように感じていたことです。
それらが自粛やテレワークで、気がつけば減っている人が多いかと思います。
自律神経バランスや免疫力を維持するために大切なことは、朝起きて太陽の光とともに身体を目覚めさせることです。
それが自然と共に生きてきた人間にとっては大切なリズムなのです。
生きていく上で大切な機能を高めることにつながります。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
朝の光は体内リズムを整える働きがありセロトニンを分泌させます。
朝の太陽光で目覚めること、そして酸素を体内に取り込むことです。
部屋の窓を開けて外を感じることから1日を始めましょう。
視覚的に光を取り入れる
聴覚的に街や自然の音を感じる
触覚的に空気や風の温度を感じる
嗅覚的に外気の匂いを感じる
そして味覚的に朝ごはん
五感にたくさん刺激を受けて、1日を始めることが大切です。
新型コロナウイルスで生活が急変し、人間(動物)にとって大切なものを失わないように意識したいですね。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
過去記事は目次代わりにpinterestに貼ってありますので、いつでもご覧ください。
彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品などは waca-jhi's diary
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